小学生の少年からガチ過ぎるパーティが届いた。【ポケモン剣盾】
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編集:Cuさん https://twitter.com/Cu_Douga
凄い時代になったなぁと思いました。僕は子どもが大好きなんですが、インターネットを拠点にしている以上、小学生の子を喜ばせたりする機会はそう多くありません。
それでも、親御さんを通じて、小学生の子が作ったパーティを僕が使っているという体験ができたことが、とても不思議な感じがしました。
喜んでくれたかどうかはさておき、これからもポケモンを通して、彼に色々な出会いがあると嬉しいなと切に願います。
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僕は小学校6年生の時、「ポケットモンスタープラチナ」で、WCS(ワールドチャンピオンシップス)に出場したことがあります。出場しただけで、予選2回戦でアッサリ負けちゃったんですけどね。
当時は努力値というものの存在をインターネットで知ったばかりで、意気揚々と試合に臨みましたが、今思えば当時は「個体値」を知らなかったので、ポケモンの厳選は一切していませんでした。そりゃ厳しいわ。僕が当時使ったのは、ダブルバトルらしい
1.ツボツボが後攻でパワートリックをして、耐久と火力が入れ替わり超火力になる
2.同じターンにヨノワールがトリックルームをする
3.次のターンから先攻ツボツボのいわなだれorじしんとヨノワールで全抜きを狙う
……という戦術だったんですが、2試合目、イケメンで優しい大学生くらいのお兄ちゃんのギャラドスにあっさり挑発をされて完敗しました。
「ありがとうございましたー」って笑ってたお兄ちゃん、イケメンで格好良かったなあ。サブチャンネル「オタク男子ふたり暮らし」
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