三陸国際芸術祭連携イベント 三陸芸能おどり / Sanriku International Arts Festival Collaboration Event

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1:名無しさん@お腹いっぱい2022.01.22(Sat)

三陸国際芸術祭連携イベント 三陸芸能おどり / Sanriku International Arts Festival Collaboration Event

2:名無しさん@お腹いっぱい2022.01.22(Sat)

3:名無しさん@お腹いっぱい2022.01.22(Sat)

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東日本大震災から10年、コロナ禍も重なる重大な時期に芸能とエンターテインメントの明るい未来を祈る。

金津流獅子躍と中野七頭舞といった三陸地方の郷土芸能に和楽器演奏家達が集うプロジェクト和楽奏伝と佐藤公哉を中心とするKIMIYA SATO MIKUSA BANDが彩りを加える。
今注目を浴びる気鋭の和楽器演奏家 吉井盛悟が演出を担当し、日比谷ステップ広場に多彩な舞台が繰り広げられる。

〜演出〜
吉井盛悟

〜出演〜
和楽奏伝
〈笛・チャッパ〉 吉井盛悟
〈太鼓〉 山部泰嗣
〈笙〉 大塚惇平
〈篳篥〉 三浦元則
〈太鼓〉 香川力哉

〈唄・津軽三味線〉 駒田早代

KIMIYA SATO MIKUSA BAND
〈ボーカル・パーカッション〉 佐藤公哉
〈アコーディオン・コーラス〉 権頭真由
〈ドラムス〉 荒井康太
〈コーラス〉 横手ありさ
〈遊鼓・コーラス〉 ハブ ヒロシ

〜ダンス〜
Seita
〈舞踊振付〉 石井 武
きらきらひかる Arts JAPAN
石井 武  石井 咲  石井 爽萌  落合汐音  小杉やこ 武市真奈 田村 温

金津流横浜獅子躍
吉田泰久  進藤やまと  黒田 涼  高作彩加  石川智一  石川歩

中野七頭舞・一の会
〈先打ち〉 永谷庚佑 石田夏海
〈谷地払い〉 城 美和子
〈薙刀〉 中山智之
〈太刀〉 溝口守宏 中山野々花
〈杵〉 矢原陽子 原邦明
〈小鳥〉 松浦永悟
〈ささらすり〉 伊藤いづみ
〈太鼓〉 池田重太 神尾文子
〈笛〉 大島雄
〈鉦〉 高橋寿夫
〈世話人〉 城隆夫

〜オンライン交流〜
金津流浦浜獅子躍

〜MUSIC〜
『Yami-Hoshi』
作曲:佐藤公哉

『外山節』
岩手県民謡
編曲:吉井盛悟

『凛風』
作曲:駒田早代
編曲:吉井盛悟

『Bifu』
作曲:佐藤公哉

『晴れ渡る』
作曲:吉井盛悟
編曲:佐藤公哉

〜Staff〜
〈衣裳〉 佐藤真琴
〈撮影・編集〉 みんなのしるし合同会社
〈録音〉 株式会社ケイアイエム
〈衣装協力〉 国際芸術家センター
〈コーディネーター〉 株式会社宮本卯之助商店 公益社団法人全日本郷土芸能協会

〜TOTAL staff〜
〈主催〉 東京ミッドタウンマネジメント株式会社 一般社団法人日比谷エリアマネジメント
〈企画制作〉 一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン
〈協力〉 三陸国際芸術推進委員会  公益社団法人全日本郷土芸能協会  
     NPO法人いわてアートサポートセンター(三陸DANCE借景)
〈撮影場所〉 東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場

金津流横浜獅子躍
金津流横浜獅子躍は、横浜在住の吉田泰久氏が金津流梁川獅子躍に入門し、現地に通いながら金津流獅子躍の修行に励み、23年間の修行の成果として、平成25年3月17日に古式神事に則り金津流獅子躍の秘伝書三巻が伝授されました。その伝授とともに金津流横浜獅子躍の創設が認許され、東京・横浜在住の入門者とともに金津流横浜獅子躍として活動を開始しました。金津流梁川獅子躍は岩手県奥州市江刺区梁川で200年に亘って継承されている、東北を代表する郷土芸能です。東京オリンピック、モスクワ800年祭、明治神宮100年祭、ロンドンテムズフェスティバル等、国内外の公演に多数出演しています。金津流獅子躍は古くから神社の例大祭や、庶民の結婚式・供養等の慶弔に伴う神事芸能としても育まれてきました。

中野七頭舞・一の会
中野七頭舞・一の会は、岩手県岩泉町小本字中野に伝わる郷土芸能「中野七頭舞」を東京近郊でやりたいと思う人のために、月に一回練習会を開いている会です。

和楽奏伝
吉井盛悟・山部泰嗣・前田剛史を中心に気鋭の和楽器奏者が集うプロジェクト。それぞれに発展した日本音楽を融和させた独自の音楽世界は国内外で高い評価を得ています。太鼓・篠笛・胡弓・笙・篳篥・箏・津軽三味線・鳴り物といった多彩な楽器群に、奄美民謡、古代歌謡、津軽民謡や郷土芸能の踊りの要素を織り交ぜた立体的な舞台構成は他に類をみない独自の世界を作り出します。雅楽、能楽から各地の民族音楽まで、それぞれに培われてきた豊かな伝統音楽を花束のように束ねる時、そこに誰しもの原風景が見えてきます。異なるものを受け容れ、調和する音楽。あなたに受け継いで欲しい日本の音楽。それが「和楽奏伝」です。

KIMIYA SATO
音楽家、作曲家、歌手。
北海道生まれ。シュルレアリスムの影響から幼少より画家を志し、後に音楽へ転向。
多彩な声の表現に加え、ビオラ等の弦楽器、各種の打楽器、稀に鍵盤楽器も奏する。
越境的な室内楽を得意とし、映画音楽、舞台音楽、即興パフォーマンス、地域に密着したプロジェクトも手がける。
ソロの他、バンド「表現(Hyogen)」、デュオ「3日満月」などで活動し、子供たちとのワークショップ「音のてらこや」や、プロジェクト「Torus Vil.」を主催。
東京藝術大学音楽環境創造科在学中より東京都を拠点に活動し、2017年より長野県松本市を拠点に活動中。

金津流浦浜獅子躍:https://sanfes.com/2019/artists/kanatsuryu-urahama-shishiodori

金津流横浜獅子躍:http://www.shishiodori-yk.com/

吉井盛悟:https://www.shogo-yoshii.com/

和楽奏伝:https://www.warakusoden.com/

KIMIYA SATO MIKUSA BAND:https://torusvil.com/

三陸国際芸術推進委員会:https://sanrikuarts.com/

一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン:http://cvj.or.jp/

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